2021年06月16日

はり公式集(三角分布荷重)の訂正

★はり公式集(三角分布荷重)を訂正いたしました。
(折川技術士事務所からの指摘による改正)
下記は、訂正箇所と内容のリスト(クリックで拡大)です。
 
beamEq3-revList.gif


折川技術士事務所 折川が左記箇所を具体的に

訂正検討をご指摘されて、



『 サイトを訪れた人が、エンジニア同士が協力して

 築き上げている様を感じ取ってくれれば、嬉しい限りです。

 

 多くのエンジニアが参考にしていサイトとして成長をく

 続けていかれることを念じております。

 

 もちろん私も技術情報発信に努めていく所存です。』

 

 と綴った。

 ★今まで記述に誤りのままであったこと、申し訳なく思います。
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2019年12月02日

ソフトの編集でWardの校閲を利用


[ あらすじ ]
HTML/JavaScriptのソースの編集に、テキストエディタ以外に、Wardの
利用も可能で、マーキングなどの種々利点があります。
ただ、Wardの「校閲」の「比較」の利用には、HTML文は改行をCRのみ
(LFを無)にしておきます。

[ 作業の詳細 ]
(1) Wardは、「オプション」→「詳細設定」で「全般」で
「文書を開くときにファイル形式の変換を確認する」にレ点の設定しておく。

(2) 編集すべきhtmlファイルをWardで開く。 この時、変換元のファイル
形式の問合せが出るので、「書式なし」を選択する。

(3) 編集しつつ、htmlファイルへ上書き保存する。 その都度、ブラウザ
実行で動作確認をする。 ソース文にマーキング (下線・色分け・強調など)
の修飾は、「名前付けて保存」 での 「Ward文書(*.docx)」 で保存し
終了する。

(4) その後、このhtmlファイルとdocxファイルとの中身照合または差異
比較には、Wardでの「校閲」→「比較」で行える。
但し、この機能では、改行のCR/LFを2行と見なされる為、予め下記をしておく。

(5) htmlファイルに対し、(4)の為の下準備として、
・テキストエディタにて文字改行コード指定で CR+LFからCRにしておく。
・これをWardでするとしたら、ちょっと大変で、出来ないことはないです。
htmlファイルを開く時、「書式なし」(前述(2)参照) として、開く。
「名前を付けて保存」で、ファイルの種類を「書式なし(*.txt)」で保存にする
と、ファイル変換のボックスが出て「行末」に「改行(CR)/改行文字(LF)」
から「改行(CRのみ)」に換えてokする。そして 作成されたファイルの拡張子
を txtからhtmlに換える。この時、同名のhtmlに重ならないよう対処する。



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2019年06月05日

構造力学公式集(土木学会) 第2章はり(梁)

sankakuKajuu.png
単純支持で三角分布部分荷重での式について 検証結果は ok

[詳細]
たわみ角、たわみ共、第2項分母に3240 と大きな数値となっている故、一般のはりでは分母数値は
3,6,180など3桁までであり、今回下記のように検証確認を行った。

まず、当方「強度計算実践」のはり公式集
三角分布荷重式(以降、実践と記述)では、
■抗力 RA = ωob(b+3c)/6L         ---(1)
■たわみ角θA = RAL2/6EI – ωob(b3/5+b2c+2bc2+c3)/24EIL
= RAL2/6EI – ωob(b3+5b2c+10bc2+10c3)/120EIL --(2)
■たわみ y2 = θAx – RAx3/6EI + ωo(x-a)5/120EIb ---(3)

そして、「構造力学公式集」の式(以降、公式集と記述)では、
無次元化 α=a/L, β=b/L, γ=c/L として
■たわみ角θA = RAL2/6EI – ωobL2(10(β+3γ)3+45β2γ+17γ3)/3240EI
= RAL2/6EI – ωobL23+5β2γ+10βγ2+10γ3)/120EIL--- @=(2)
■たわみy2 = RAL3{(x/L)-(x/L)3}/6EI
– ωobL3{10(β+3γ)3+ 45β2γ+17γ3}(x/L)/3240EI + ωoL5{(x/L)-α)}5/120EIb

= θAx – RAx3/6EI + ωo(x-a)5/120EIb --- A=(3)

従って、「実践」のと「公式集」のとが同一式である。ok
「実践」では式誘導は、その右欄に記載なので一目瞭然である。
「公式集」の2項目内の3240及び(β+3γ)3 については、誘導経緯が分からないが、少なくとも誤りではない。

なお、はり計算は、曲げの式 EI(d2y/dx2)=-M が基本理論になっていて、この2階常微分を解くだけであり、
高校3年の数学の範囲である。ただ本例では部分荷重(載荷区間)の条件には留意すべきところがある。
そのまま2重積分を施せば、その中に置換積分が必要となり、はり計算の積分を活用し解くことが出来る。

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2019年06月04日

T形鋼の断面特性が合わない

JIS G 3192 (熱間圧延形鋼の形状,寸法,質量及びその許容差 )
制定 1954-07-30、2018年まで 改正11回、見直しが行われ信頼性大。
改正例
 Google検索:jis_g_03192_000_000_2014_cor_1_201507_j_ch.pdf

形鋼(下方に表14−T 形鋼)
T150x9 の断面係数
   Zx = 5.55 cm3 となっています。
   Zx = 5.50 cm3 ではないでしょうか
KatakouKenshou.png

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posted by moridesignoffice at 23:31| Comment(0) | 日記